英単語の覚え方 虎の巻 その1

 当サイト、コジたんの英単語Loveではメインにゴロ合わせを用いていますが、どちらかと言うとゴロ合わせは中級単語に向いています。覚えるキッカケとしてはゴロも十分ですが、初級単語には必ずしも賛成とは言えません。

 それはどういう事かと申しますと、日常会話レベルの英単語をゴロ合わせで覚えてしまうと、とても喋るレベルでは使えませんし、聞くレベルでもそのスピードに置いていかれてしまうのです。初級レベル単語にゴロ合わせを利用する場合は、何度も使って自然と"dog"や"house"レベルのイチイチ日本語に訳さないレベルにのちのち押し上げていく姿勢が必要になります。

 ただ、TOEICのREADING、大学受験の長文問題などなどでは、必ずしも毎日利用されるような単語が並べられているわけではありません。久しぶりに出会って、「あれ!?なんだっけ・・・」と戸惑う単語も多いかと思われます。そんな時にゴロ合わせは最大限に効果を発揮します。そして、暗記に対するストレスを軽減してくれるので、長時間単語と向かい合う事も可能にしてくれるでしょう。

 ここで例を挙げましょう。

「持ってるハブ(have)に咬まれた」。

・・・「持つ」とhaveのゴロあわせですが、リスニング中にhaveが出る度にこのゴロ合わせが頭を過ぎるんですか?(^-^;) こんなの使えません・・・かと言って、何度も何度も出てくればやっぱり自然とゴロは頭から抜けて覚えちゃうものです。

「あれすっと(arrest)捕するぞ!」 

「あれ」って何でしょう?(^-^;) そんな事はさておき、このレベルならそんなに毎日で会う単語じゃない気がします。

「離婚される(reconcile)は嫌なので和解させる」

reconcileはレコンサイルと読みますが、ゴロは完璧でなくともまず会話で出会う単語ではありません。恐らく文章の中で出会うだけでしょう。そして、出会う頻度もそう多くはありません。だったらゴロ合わせです!十分です!!

と言う訳であなたもこんな気持ちでゴロ合わせで覚えるべき単語を判断してみてはいかがですか?

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